2006年12月09日

恐ろしい世界。

今回の札幌滞在、メインは『シャコンヌ30周年記念展示即売会』です。

以前、お店に行ったときDMを送ってもらえるように連絡先を書いてきたら、とっても立派な招待状を頂戴しまして。

楽器好きのIGY様と待ち合わせて会場の札幌コンベンションセンターへ。

試奏の音につられるように会場の会議室に入ると、バイオリン本体と弓がいっぱい!ビオラとチェロも少しありました。
バイオリンはテーブルごとに「モダン・イタリー」「オールド・イタリー」「シャコンヌオリジナル」などと分かれていて、お値段も大違い。
安いのは20万位から。ウン百万、はザラ。中には1,200万なんていうのも…。
そして、お値段がついていないのはプライスレス、ではなく。
かのストラディバリをはじめとする世界の名器ぴかぴか(新しい)

いえね、バイオリン本体なら、まあわからなくはない。
でもねえ、弓が500万ってどうよ!?世間一般の人は弓なんて付属品だと思ってるわよ!!
美容師さんだって「え、別売りなの!?」って驚いてたもん。そんなもんよねー。

安いバイオリンとチェロも触ってみたいなー、なんて思ってたけど、とてもとてもそんな気にはなれませんでした。
モチベーションがあがるどころか、かなりやる気をそがれた感があります。。。
ま、今回は目の保養ってことで失恋
posted by katsura at 22:26| ☁| Comment(6) | はじめてのバイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまたお供のIGYです。

明らかに目の保養、以外の何者でもありませんでしたねー。でも
発見
その1: ストラディバリは胴の厚みが薄い。で、あの音量がでるってことは構造的に何か違うはず。
その2: 仕上げのニスが相当薄い。率直に言えば「はげてる」みたいに見えなくもない。

というのは認識を新たにしました。

ギターの10倍、ってお値段ですな、あれは。
(でも50万のピックは見たことはありません…)
Posted by IGY at 2006年12月11日 17:22
ヴァイオリンって高いとは聞いていたけど、すごい!!
そんなに高いんだ?

それに、弓って別売りなのね。
ヴァイオリンの本体もそうだし、弓も値段によってかなり音って違ってくるんですか?
そういうことって素人の私にはわからないけど、
バレエを知らない人がポワントのどれを履いても一緒でしょ?っていうのと同じなのかな。

ポワントは履いたことないけど、足にあうあわないが動きに相当影響するってききました。

それにしてもkatsuraさん、バレエといいヴァイオリンといい高くて?!素敵な趣味ですよね。
Posted by maria at 2006年12月11日 19:13
IGY様

いつもお忙しいのにありがとう。
さすがに楽器好きのIGY様、私よりちゃんと見てましたよね。

…確かにストラディバリ、見た目はボロい。
オリジナルのままなんでしょうね(いくらなんでも最初は薄いなりにももっと均一に塗装してあったでしょう?)。

あ、あれって『シャコンヌ・コレクション』なんですって!
Posted by katsura at 2006年12月11日 19:43
maria様

でしょー!?高いのよお。
初心者用で20万、上達してもう少しいいのを、となると40〜60万。
しかも弓の目安はバイオリン本体の1/3〜1/2ですって。

で、やっぱりお値段と性能は比例するようです…。
材質によって音が違うっていうの、わからなくはないけど、弓の端っこがべっ甲だと華やかな音がするだなんて本当なの〜?って感じです。

高くて素敵な趣味、ですねー。
バイオリンに関してはかなりやる気が失せてきています。。。
Posted by katsura at 2006年12月11日 20:04
初めまして
探しものをしていて偶然こちらに辿り着いた、札幌在住の40になるおじさんです。 

ざざっとヴァイオリンカテの記事だけ拝見させていただきましたが、
やわらかなお人柄が感じられ楽しめました。

私はヴァイオリンはまともに弾いた事がありませんが趣味でコントラバスを演奏しています。
(月に1〜2度Jazzのライブをしています)

私は縁あってコンバスを札響の奏者に教わっています。
(今は自主練習期間と勝手に決めて休んでいますw)

先生の所へ初めて行くまでは
「納得できる音がしないのは楽器のせいもある(いや、大半は楽器のせいだ!)」と思っていました。

が、先生の初めてのレッスンの時、目から鱗が100枚は落ちました。

先生は私の弓と楽器で、素晴らしい音を軽〜く出してみせてくれました。
そして先生が先生の(高額な)楽器で出す音はさらに素晴らしいものでした。

その時、「楽器はお金で買えるけど、音色はお金で買えない」事と
「努力(練習)をした人は、出したお金に見合った音を奏でる事ができる」事が心底理解できました。

ヴァイオリンなら、コレクターとしての要望も満たしたいのでなければ
音・見た目・質とも充分なモノが調整まで含めて新品でも本体・弓それぞれ
5万以下で買えると思いますよ。

私でも楽器や弦、奏法などなにも変えなくても「音が変わった、良くなった」と
共演者などから言ってもらえる事が時々あります。

ちょっとした練習のコツを掴めば独習でも「音楽を楽しめる」レベルまではきっと行けると思います。
katsuraさんも是非練習続けて下さいね。

初投稿で長文、かつ生意気な意見で大変申し訳ありませんでした。

またこそっと覗きに来ますw 失礼いたします♪

Posted by 波吉 at 2006年12月27日 10:11
波吉さま、いらしゃいませ〜♪

“やわらかなお人柄”ですか!33年生きてきて初めてそんな素敵なこと言われましたが、残念ながら誤解です〜!
よく言われるのは「わがまま」「勝気」「お嬢」あたりでしょうか…。

コントラバスですか、あれって間近で見たことがないんですけど、かなり大きいですよね?
チェロも一度やってみたいんですけど、チェロでさえちょっと大きすぎ?と思っているもので。。。

Jazzのライブですか、いいですね〜♪
差し支えなければ日程など教えてください。札幌へは時々行きますので。

楽器のこと、ありがとうございます。
とりあえずサイレントを持っているので、いつかレッスンを再会するときにでも買えたらいいな〜と思っているのですが。
それまで地味〜に練習続けなくっちゃ。

バイオリンネタはあまりありませんけど、こそっと、とおっしゃらずにいつでも遊びに来てくださいね♪
Posted by katsura at 2006年12月27日 21:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。